四直運用タグの話とか

公私ともに忙しい忙しい言っていたらすっかりブログを忘れていたので更新。

半年も放置したら書くネタは腐るほどあるのだが,今更書くほどの話もないのでテキトーに駄文で濁しておこう。

Twitterにおける四直運用タグ「#1go_unyo」のはじまり

かれこれ6年前のこと。当時のTwitterといえば,2010年前後から京成関係のユーザが増えはじめ,少しずつコミュニティが形成されてきた頃だった。

とはいえ,京成関係の車両運用をリアルタイムで共有するサイトはまだ少なく,当時は黄緑板や2chに頼るユーザも少なくなかったように思える。

こうした中Twitterでは,乗車した列車・車両をツイートしたり,車両運用をリアルタイムに投稿するユーザも増えていった。

これらはハッシュタグを付加して投稿されたが,たとえば京急では「#keikyu_unyo」のように,一部の他社線では複数のユーザが同じタグをつけて投稿することで,情報共有の利便性が図られていた。

しかし,当時の京成界隈はユーザごとに異なるタグを用いて投稿していて,運用情報の検索がなかなか捗らなかった。

 

京成界隈の運用情報共有を容易にすべく,他社線に倣って共通の運用タグ利用を提案したのが当時の私であり,間もなくしてういんぐ氏による四直運用タグの提案が加わった。

これは,直通車の運用をトンネルの南北で別々のタグを用いて投稿するよりは,京急側も京成側も同じタグで投稿すれば共有しやすい,という理屈だった。

話は僅か数分の間にまとまり,京成の共通運用タグは「#keisei_unyou」,四直全体の共通運用タグは「#1go_unyo」と決まった。

それが,今から6年前の2011年6月17日のことであった。

 

京成だけ「unyo”u”」なのは,提唱前に使われていた京成運用タグから一つを選び,それがu付きだったからだと思うが,この辺は記憶が曖昧でよく覚えていない。

ちなみに北総用の共通運用タグは,北総車の運用数が少なく,かつ全ての定期運用が直通車両運用であることから,四直共通運用タグのみ付加し,むやみにタグを作ることを避けるようにした。

現在では北総にも運用タグがあるようだが,これは後に京成や四直タグをもとに誰かが使い始めたものであろう。

なお,140字制限にもかかわらず,運用タグがローマ字表記になっているのは,運用タグ創設当時のTwitterでは日本語ハッシュタグが使えなかったためである。

Twitterに日本語ハッシュタグが登場するのは,四直運用タグ創設から一ヶ月後のこと。もう少し遅ければ,「#四直運用」と字数制限に優しいタグに落ち着いたのかもしれない。

 

今でこそ四直を含め便利な便利な運用情報共有サイトが確立されてきたが,少し前までは情報を得るのに一手間ふた手間必要だったのである。

年表復活

5年ほど前に公開していた北総線年表をリニューアルして再公開。

CMS導入時に消し飛ばした過去のコンテンツをぼちぼち再公開しようと画策するも,気が進まず結局こんな時期に。

流行りのギミックで遊びたかっただけ…というのがホンネなところだが,内容的にも時期ごとのエピソードを追加して読み物として再構成している。

△年表ページ背景画像2枚めはこんなとこ。

書きながら懐かしい思い出に無事死亡できたので満足。公開先はこちら

板が増えてしまった話

念じたら増えた。召喚成功。

北総開発鉄道の社名板なんて7150形か7300形…流石に7000形の北総鉄道シールを剥がすことはしないだろうから,その2形式から外した分だろうと思い,手を出してみた。

△ただの板

社紋を使わずに「北総開発鉄道」なんてムズカシー漢字をゴチャゴチャ書き連ねたのは当然ワケがある。

その辺は別途書いていきたいと思っているが,北総開発鉄道が消えて13年が経過し,あの堅苦しい社名板が無性に恋しくなる時がある。

今の「北総鉄道」のスカスカな字間では得られない文字の密度感。13年経っても消えぬ違和感が生む心の隙間を文字の密度感と懐かしさが埋めるような感覚である。

閑話休題,上写真の撮影後に水研ぎしながら調査したところ,接着剤に混じって銀色の塗料片が付着しているのを確認。

塗料片の裏面には赤色の塗料も一緒に付着しており,京急時代の塗料と推察されることから,7150形から外したものと推定。

経緯を知っているとなおさら愛おしく見えるから不思議な板である。