何らかのトラブル(ウイルス等)
で正常に動作しなくなったOS(基本ソフト)
をもう一度入れなおすことです。
リカバリー方法には、現在の内容(設定やメール等のデーター)全てを
きれいに消去(HDDのフォーマット)して、
最初からOSをインストールしなおす方法(クリーンインストール:
パソコン購入時の状態に戻す)と、
現在の設定やデーター等を残したまま上書きして入れなおす方法
(上書きインストール)があります。
前者の場合は現在の内容(設定やメール等のデーター)を
まったく引き継がないので、大切なデーター等や必要な
情報は予めコピー(バックアップ)しておく事が大切です。
(跡でコピー忘れに気が付いても、もうどうしようもありません。)
後者はある程度、現在の設定やデータを引き継ぎできる
可能性がありますが、場合によっては設定が消えたり
データーが消えたりする場合もありますので、
これも大切な設定はバックアップしていた方が賢明でしょう。
また、後者の形でより新しいバージョンのOSを入れることを
アップグレードとかアップデートなどと呼びます。
(Windows 98→Windows xp等)
メーカー製のパソコンでしたら、OSの入ったCDが購入時に
添付されていると思います。
また、メーカーによっては現在動いているパソコンの
HDDの中にリカバリー領域があり
自分でCDを作成しなければならない物もありますし
または、その領域を起動させリカバリーする為の
ソフトやCDが付いている物もあります。
ソフト上のトラブルでしたらこのリカバリーを行うことで
パソコン購入時点に一気に戻せますので、細かい検査や診断は
不要ですがハードのトラブルは修理出来ません。
どちらにしても購入時に添付されているマニュアルを読む事が
リカバリー(再インストール)の第一歩でしょう。






