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グループ・サウンズ
ハワイアン

更新日 2013/04/03

このページは少しずつ更新中ですが、最近中古レコードを売っていた店がなくなってきてしまい、新しいソースが増えません。
そのかわり、ホームセンターやコンビニ、高速道路のパーキングの売店でこのページの歌手のCDが販売されているのが最近の様子です。
すっかり懐メロというジャンルになってしまいました。

日本のポピュラー音楽のレコード、CDのジャケットを紹介し、私にとって思い出のアーティストを紹介していきます。日本の歌手のレコードは、現在EP1600枚、LP270枚、それにCDは300枚位所有しています。日本のポピュラー音楽は欧米のヒット曲を訳詞で歌うことから始まりました。広い意味では、流行歌、歌謡曲、演歌すべて日本のポピュラー音楽だと言えますが、短調ではなく、長調の曲、コード進行でいうと、C→F→G7→Cが典型的なポップスといえばわかりやすいでしょうか。私が好きなのは、まだJ−POPなどという言葉が使われていなかった、主に1960年代から1970年代に活躍したアーティストです。たまにCDでデビューした歌手の中にも好きな曲があります。しかし、J-POPで最悪なのは、歌詞の一部を、日本人なのに日本人が作った意味のない英語で歌い、しかもその英語がとにかくひどい。私は英語の教師なので、特に、今の、日本語でちゃんと言えることをカタカナ英語でなんでもそのまま言う世の中の風潮全部がすごくいやでしょうがない。歌詞を聞かせようというプロの歌唱力がない。あの曲を歌いたいというような曲が少ないことだ。ポピュラー音楽とは、結局、大衆に購買意欲を起こさせて、何回も聞きたい、あるいは、いっしょに歌いたいという気にさせる、売れる音楽ということなのであろう。本家のアメリカでは映画の主題曲を歌ってヒットさせるという、映画とレコードの深い結びつきがあり、歌う映画スターというのが多かった。日本でも真似たが、時代が映画からテレビへと変わった。ナルシソ・イエペスの禁じられた遊びからギター・ブームが始まり、私も中学のとき、お年玉でクラシック・ギターを買った。禁じられた遊びはなんとか弾けるが、アルハンブラの思い出はとうとう弾けなかった。フォーク・ソングが流行するとすぐにフォーク・ギターも買い、アメリカのフォーク・ソングを歌った。次にGSブームが来た。さらに、日本のフォーク・ソングの時代が来た。オーディション番組からアイドル歌手が次々と生み出された。この世代の歌手が売れた条件は、歌唱力のほかに、ルックス、映画や、テレビ映りであり、映画会社の力、芸能プロダクションの力であった。テレビ・ドラマやテレビ・ショー、映画に登場することも多かった。今、振り返ると、映画、ラジオ、雑誌からテレビへとマス・メディアの主流が変化した。映画、ラジオやテレビによって売り出された音楽の一ジャンルなのだ。テレビに出ない歌手も、それがまた、売り込みのポイントとなっていた。月刊平凡、明星といった雑誌の誕生と終焉、ザ・ヒットパレード、ザ・ベスト・テンといったテレビ番組の誕生と終焉は、それがレコードの販売の最盛期と重なっているのではないだろうか?あの小さなCDシングルが登場したとき、なんて情けないものが生まれたのかとがっかりした。いちいちアダプターにつけないとCDプレイヤーにかけられないあの小さなCDは、面倒くさかったし、探すのも大変だった。
AKAI TORI         赤い鳥
ARAI YUMI         荒井由実
ARAKI ICHIRO 荒木一郎
BAISHO CHIEKO     倍賞千恵子
BILLY BANBAN      ビリー・バンバン
BLUE COMETS      ブル−コメッツ
BONNY JACKS      ボニー・ジャックス
CANDIES          キャンディーズ
CHANELS, RATS & STAR シャネルズ、ラッツ&スター
CHERISH         チェリッシュ
CIRCUS           サーカス
DARK DUCKS      ダーク・ダックス
DUKE ACES       デューク・エイセス
FOUR SAINTS フォー・セインツ
FUSE AKIRA        布施明
GARO            ガロ
HIDE & ROSSANNA    ヒデとロザンナ
HI-FI SET          ハイ・ファイ・セット
HIROTA MIEKO      弘田三枝子
INOUE YOSUI        井上陽水
ITO YUKARI        伊東ゆかり
KANEKO YUKARI 金子由香利
KATO TOKIKO      加藤登紀子
KAYAMA YUZO      加山雄三
KISHI YOKO        岸洋子
KOSHIJI FUBUKI     越路吹雪
MAYUZUMI JUN 黛ジュン
MIKE MAKI マイク真木
MORIYAMA RYOKO    森山良子
OGURA KEI         小椋佳
OHASHI JUNKO      大橋純子
OZAKI KIYOHIKO     尾崎紀世彦
PEGGY HAYAMA     ペギー葉山
PINKLADY          ピンクレディ
PINKY & KILLERS     ピンキーとキラーズ
SAGARA NAOMI 佐良直美
SAKAMOTO KYU     坂本九
SATO MUNEYUKI さとう宗幸
SAWADA KENJI      沢田研二
SHONO MAYO       庄野真代
SOUTHERN ALL STARS サザンオールスターズ 
SUGAWARA YOICHI    菅原洋一
THE BROADSIDE FOUR ザ・ブロードサイド・フォー
THE FOLK CRUSADERS   ザ・フォーク・クルセダーズ
THE PEANUTS       ザ・ピーナッツ
THE RIGANNIES ザ・リガニーズ
THE SAVAGE ザ・サベージ
THE SHADRACKS ザ・シャデラックス
THE SPIDERS       ザ・スパイダース
THE TEMPTERS ザ・テンプターズ
THE TIGERS        ザ・タイガース
THE TIME SELLERS ザ・タイム・セラーズ
THE VILLAGE SINGERS ヴィレッジ・シンガーズ
THE WILD ONES      ザ・ワイルド・ワンズ
TOI ET MOI        トワ・エ・モワ
WATANABE MACHIKO   渡辺真知子
YUKI SAORI 由紀さおり
参考資料
1 新興ヒット・ソング・フォリオ 2 (楽譜) 新興音楽出版社 1962.4
新興ポピュラー・ミュージック・シリーズ No.7
ギターで歌うヒット・メロディ (楽譜)
新興楽譜出版社 1966
明星1月号第1付録 1000万人の歌謡大全集 (歌本) 集英社 1967.1
明星10月号第1付録 秋のヒットFESTA  (歌本) 集英社 1968.10
平凡3月号第1付録 平凡ソング 
歌おう! 若い仲間たち (歌本)
平凡出版 1969.3
平凡パンチ デラックス 8月号第1付録Song Book No.5 平凡出版 1968.8
平凡パンチ デラックス 6月号第1付録Song Book No.10 平凡出版 1969.6
平凡パンチ デラックス 2月号第1付録Song Book No.14 平凡出版 1970.2
新譜ジャーナル No.2〜No.36(楽譜月刊誌) 自由国民社 1968.10〜1971.7
10 Myojo guts ガッツ No.1〜No.23(楽譜隔週誌) 集英社 1969.8〜1970.9
11 ユアー・ヒット・パレード 第19集(楽譜) 国際音楽出版社 1961
12 ワールド・ヒット・ソング(楽譜) ドレミ楽譜出版社 1969
13 ポップス・イン POPS INN(楽譜) 日本音楽出版 1969