マイクロメートル(Internet Explorer 6 用のページはこちら)

『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~

ミクロンµm でこの項目を参照しています

 マイクロメートル(µm)は、長さの単位。1マイクロメートルは、1メートル?(m)の100万分の1の長さ。1ミリメートル?(mm)の1000分の1の長さ。10のマイナス6乗 メートル。

言語表記発音、読み方
日本語一般マイクロメートルマイクロメートル
ミクロン *ミクロン
略語µm、μmマイクロメートル
英語micrometerマイクミター
* いまはこの言い方は使われなくなった。単位をSI単位系?の言い方に統一したため。また、"ミクロンメートル" は間違った言い方

 1マイクロメートルの1000分の1は、1 ナノメートル(nm)。

解剖学で出てくるマイクロメートル程度の大きさのもの

  • 普通の細胞の大きさは、数マイクロメートル~数十マイクロメートル。
  • 顕微鏡組織をみるときに、組織をあらかじめ薄切りしておくが、この薄切り標本の厚さは、数マイクロメートル程度。
  • 溶液を滅菌するため、目の細かいフィルターを通して菌類、細菌類を除くときの、フィルターの穴のサイズは、0.22マイクロメートル(=菌類、細菌類のほとんどはこの穴よりも大きい)。

カテゴリー: 単位? | 長さ?


<ご注意> 『1年生の解剖学辞典』は、解剖学を学んでいる人によって書かれているはずですが、間違いがあるかもしれません。内容はかならず教科書その他で確認してください。また間違いをみつけたら「編集」から直していただくか、「ノート」にコメントを残していただけるとうれしいです。
 どのページにでも自由にリンクしてください。でも、このサイトの文を他の場所に転載(コピー・ペースト)しないでください(コピーした内容に間違いがあったとき、その間違いはその後このサイト上では誰かに修正されるかもしれませんが、あなたがコピーした先では間違ったまま残ってしまいます)。