細胞(Internet Explorer 6 用のページはこちら)

『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~

 細胞とは、ヒトをはじめとする生物の体をつくっている、機能的、構造的な単位で、体は多数の細胞が集まってできている。ひとつひとつの細胞の大きさは、目に見えないぐらい小さい。1個の細胞の大きさはたいてい数 μm ~数十 μm 程度(1 mm? に数十個~数百個並ぶぐらいの大きさ)。

言語表記発音、読み方
日本語医学細胞さいぼう
英語 cell
形容cellularルラー

 細胞ひとつひとつは細胞膜という、水や水溶性物質を通さない袋に入っていて、周囲と物質的に区切られている。また、どの細胞もDNAの形で遺伝子?をもっていて、細胞内で働いている蛋白質は、遺伝子の指示通りにつくられる。細胞ごとに遺伝子に指示される内容が異なっているので、結果として細胞には非常に多くの種類があって、体のなかでの役割もさまざまである。ヒトの体は、これらの無数の細胞と、それら細胞によって作り出された物質の集まってできているといえる。

細胞内の基本構造に関するキーワード

カテゴリー: 細胞


<ご注意> 『1年生の解剖学辞典』は、解剖学を学んでいる人によって書かれているはずですが、間違いがあるかもしれません。内容はかならず教科書その他で確認してください。また間違いをみつけたら「編集」から直していただくか、「ノート」にコメントを残していただけるとうれしいです。
 どのページにでも自由にリンクしてください。でも、このサイトの文を他の場所に転載(コピー・ペースト)しないでください(コピーした内容に間違いがあったとき、その間違いはその後このサイト上では誰かに修正されるかもしれませんが、あなたがコピーした先では間違ったまま残ってしまいます)。