腎髄質(Internet Explorer 6 用のページはこちら)

『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~

 腎髄質(じんずいしつ)とは、腎臓髄質のこと。腎臓の断面を見ると内外の2層(表面の近く=皮質、内部=髄質)に分かれているように見えるが、腎髄質はそのうちの内部の層を指す。表面寄りの層は腎皮質?。  腎臓の内部には、尿?を作る単位であるネフロン?やそれに続く集合管?、これらに血液を供給する血管などが走る。そのうち、腎髄質にあるのは、ネフロンのうち、ヘンレのループ?と呼ばれる部分、集合管の後半、腎臓に出入りする血管のうちの太いもの(葉間動脈?・静脈、弓状動脈?・静脈)と腎髄質に血液を供給する直血管?という細い血管などである。  腎髄質は、多数の腎錐体?という円錐形をした部分に分かれていて、腎錐体の間には腎柱?という腎皮質が仕切りを作っている。


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