骨基質(Internet Explorer 6 用のページはこちら)

『1年生の解剖学辞典』~ 解剖学をこれから学ぶ人向けの用語解説 ~

 骨基質とは、そのものをつくっている構造で、骨の固さや弾力性をつくっている本体。リン酸カルシウム?炭酸カルシウム?アパタイト?という化合物を作って含まれ、また、コラーゲンが細い線維になったもの(コラーゲン細線維)などの蛋白質?も多く含まれる。

言語表記発音、読み方
日本語医学骨基質こつきしつ
英語bone matrixウン・イトリクス

 基質とは、何かのすき間を埋めている均一な物質の意味。

 骨は骨組織という組織でつくられている。骨組織は骨細胞、破骨細胞と骨芽細胞、骨基質からできている。骨基質は、骨細胞が分泌して、骨細胞のまわりに蓄積させていった物質。詳細は、骨組織で。

カテゴリー: 運動器系 | 骨格系 | | 結合組織| 細胞外基質


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