タイトル アップ日・更新日
[カウボーイハットに見える帽子] 02/05/27
[天使の羽] 02/06/04
[帽子型ヘッドドレス] 02/10/31
[簡易ソファ] 03/04/06
[簡易靴下] 03/04/24
[ハンチング帽] 07/03/30
  
 
[カウボーイハットに見える帽子]

これは、カウボーイハットじゃないです。
簡易型の、[カウボーイハットに見える帽子]です。あしからず。
 

型紙

B5の紙に書いたものなので、B5になるように拡大すれば、型紙になるはず…です。たぶん。
ならなかったときのために、大体のサイズも書いておきます。単位はcmです。

縫いしろは含まれていません。
縫いしろをプラスして裁断してください。

・初期ヘッドなど、小さめのヘッドにピッタリの大きさです。大きめのヘッドでは、ギュッとかぶせる感じになります。余裕をもたせたいときは、頭周りを大きくしてください。
・つばを大きくしたいときは、つばの半径を大きくしてください。
・深くかぶりたい場合は、側面の高さをあげてください。
 


これは11番ヘッド(大きめヘッド)。きつめです。

つばが大きめの、半径10.5cm版。

作り方
ちょっと丁寧に、作り方をご説明します。
帽子の各部の名称を知らないので、適当に呼ばせてもらいます。

@=頭頂部 A=側面 B=つば

用意するもの
表生地:30×45以上 (ここでは黒の合皮)
裏生地:20×30以上 (ここでは黒の綿ブロード)
あご紐:1m (ここでは3mm幅のソフトレザーの紐)
    
*生地がやわらかい場合は、接着芯も必要です。
*表生地と裏生地は同じでも構いませんが、裏側は薄手の方がいいです。
*あご紐は、それっぽく見えればなんでもいいです。

生地を裁断します
・表生地から、つばを2枚、側面を2枚、頭頂部を一枚取ります。
・裏生地から、側面を2枚、頭頂部を1枚取ります。
・あご紐を半分で切って、2本にします。

裏側を縫います
・裏生地の側面2枚を縫い合わせて、輪の状態にします。
・輪になった側面の[上](短い方)と、裏生地の頭頂部を、縫い合わせます。側面の縫い目と、楕円の長い方(前後)を合わせます。
・側面の[下](長い方)と、つばの内周を、縫い合わせます。
・きれいに作りたい場合は、上の過程であご紐をつけます。つばと側面の間に、二つ折りにした紐を縫いこみます。縫い位置は、つばの真横です。
・縫いしろに切り込みを入れます。

表側を縫います
・裏側と同じ手順で縫います。(紐はつけません)

表側と裏側を縫い合わせます
・帽子の形になった表側と裏側を、中表に合わせて、ふちをぐるりと縫います。うしろの5〜7cmくらいは、縫わずに開けておきます。
・縫いしろに切り込みを入れます。
・縫わずにおいたところから裏返して、表を出します。つばにアイロンをかけて、形を整えます。縫わなかったところも、縫いしろを中にしまって、きれいに円になるようにします。
・つばのふちに、ぐるりと一周ミシンをかけます。
・帽子を脱ぐとき、裏側が出てしまうのが気になる場合は、側面の下側ギリギリにミシンをかけます。
・あごを紐をつけていない場合は、ここでかがります。

あご紐を頭頂部の上で結んで、出来上がりです。紐はたぶん余るので、余分は切ります。

POINT
・側面の縫いしろはきっちり割って、アイロンをかけると、シャープな仕上がりになります。
・薄い、またはやわらかい生地を使う際は、つばに接着芯をつけてください。つばを大きくして、張りを持たせたい場合も、同様です。
・かぶる時は、頭頂部をへこませてかぶります。
 

簡単…ですよねぇ?どうでしょう?


 

    

[天使の羽]
情報・文章・写真提供:奏子様 ありがとうございます〜♪

ボークスで販売されている羽根と、玩具屋で買った羽根を比較してみます。
黒い羽根(ボークスで購入:1800円) これが一番小さなサイズ。白もあります。紐は、伸縮性のあるレースが左右に2本ずつ。
白い羽根(博品堂で購入:500円) これも一番小さなサイズ。色は白だけのようです。紐は、左右に1本ずつ輪になってます。
   
黒羽根は、大きな羽根だけをテグスで留めてあるだけなので、かなり柔らかいです。見えませんが、羽毛もあります。
白羽根は、厚紙の上に接着剤で貼りつけてあるので頑丈です。羽根も、かなり硬いです。羽毛がたくさんついてます。

 

でも、白い羽根は向きが下向きです。なので、ちょっと改造してみました。
土台になってる厚紙を、ハサミで切断。羽根を切らないように避けたり、羽毛を若干抜きました。

 

羽根の向きを上向きに変えて、縫い付けます。厚紙なのでホチキスでも可能です。縫った部分に、抜いた羽毛を接着剤で貼って隠せば完成。白い紐は、このまま使えそうなので敢えて手を加えません。

 

SDに背負わせれば、天使様の出来あがり〜♪ 紐も細いから、肩の関節に入り込んで、ほとんど目立ちません。
    

実際に装着した写真は→こちら
(奏子様宅 紗綾(さあや)ちゃん)
 

  

[帽子型ヘッドドレス]
情報・文章・写真提供:えま様 ありがとうございます♪

なんと針と糸をほとんど使わないで作りました。針と糸を使ったのは巻き薔薇をリボンに止めたのと、あご紐を止めつけたところのみです。布、レースはボンドで貼り付けました。
芯にしたのはマーブルチョコ(普通に売っている小さいやつ)のフタ部分です。あれって意外と使えます。
フタの高さをちょっと切って、つば部分の芯は板目紙にスプレー缶を型にして丸を書いて切っただけです。
マーブルチョコ1個で帽子が2つ作れますのでお暇がありましたら是非試してみてくださいね。
 
 

写真提供:えま様(龍姫ちゃん)
大きな写真は→こちら(ブラウザの「戻る」で戻ってください)

  
  
[簡易ソファ]
情報・文章提供:サクマメイ様 ありがとうございます♪

二枚目の写真でうちの子が座っているソファーは、スリムティッシュの空き箱2こと段ボールで自作しました。
スリムティッシュをふたつ重ねた厚みがちょうどMSDの座高に合うので、箱の中に古新聞をつめて、段ボールで背もたれや肘掛けをつくって綿やタオルでくるむとMSDなら2人くらい座れそうな簡易ソファーが出来上がります♪
あと、座席の部分を手ぬぐいタオルを貼り付けると綿をつめるより楽です
 

サクマメイ様のお写真は、ゲスト様写真館にあります。
(このページに戻るときは、ブラウザの「戻る」で戻ってください)

 
 
[簡易ソックス]

人間用ソックスを利用して簡単に作る靴下の作り方です。
普通の靴下と違って、うしろに縫い目があります。
 

←だいたいのサイズ
(拡大しても型紙にはたぶんなりません)

普通の数字はスタンダード女の子サイズ
()内はMSDサイズ

*13SDはスタンダードと共通ですが、長さを多少プラスしたほうが、きれいにはかせることができます。

単位はcmです。ぬいしろは含まれていません。

 

 
左は「C」ハイソックス
右は「B」のニーソックスの長さで、まっすぐ筒状に縫っただけです。(ルーズソックス)

 

成人男性用靴下一枚から、
SD用なら 片足分  MSD用なら 一足分
作ることができます。

1:靴下の選び方
成人用なら男性サイズでも女性サイズでも使えます。
口ゴムをそのまま利用するので、口ゴムがあまり太すぎないものが向いています。

2:靴下を裏返します。
要所要所にまち針をうって目安にするか、紙の型紙を当てます。
適当に縫います。かなり適当で大丈夫です。
ぬいしろを残して切ります。

ポイント:伸縮する生地なので、ちょっと縫いにくいです。
普通に服を作るときは、裁断してから縫いますが、こういうときは、縫ってから切ったほうが縫いやすいです。

3:先っぽを開き、ぬいしろも開きます。

図の白い線のように縫います。
靴の中で先っぽが邪魔にならないようにするためですが、面倒なら省略してもOKです。
適当にぬいしろを残しつつ切り、表に返して出来上がり。
 
*ストッキングの場合
ひざ下までのハイソックスタイプのストッキング(タイツ)を使って作ります。
靴下と同じく、口ゴムを利用します。

「A」の長さだと、太ももの付け根まで伸びるはずです。

ストッキングを作る際のポイント:柄をよく見せたいときは、生地が伸びるように、太さをかなり細めに作ります。
特に、13SDやロング足は細いので、図よりもかなり細く作るといいと思います。
厚手のタイツなどは、靴下と同じように作ってかまいません。

*修正
できたらまずはかせてみます。
膝や足首部分が太くて、靴下が余ってると感じたら、また裏返して、その部分をもっと細く縫います。
修正が簡単なので、縫うときは適当でいいわけです。

*ぬいしろ
基本的にぬいしろの処理はしません。
靴下の生地はそうそうほつれないので、必要ないと思います。

 
 
[ハンチング帽]
通常サイズ型紙および実物、製作過程の写真、作り方文章、実物提供:うぃりー様
ありがとうございます♪

 
<ヤスカワより追加>

一番上(ピンク部分)は、オリジナルの型紙です。

二番目(水色)は、ののでもかぶれる「Lサイズ」の型紙です。
普通サイズのヘッドでも、大きめ&深くかぶれます。
つばは通常サイズと共用。

三番目(黄色)は、MSDサイズです。
個人的な好みで少し大きめです。

*A4サイズの紙に書かれた型紙です。
うまくプリントアウトすればそのまま使えるかもしれませんが、試してないので不明。
*数字はセンチメートルです。
*型紙にはぬいしろは含まれていません。
*点線は「わ」です。

*わからないことやご要望などがありましたら、お気軽にメールフォームまたは掲示板よりお尋ねください。

 
(以下うぃりー様による)

材料:
布 20×30cm (表、裏とも)
接着芯  3×5cm

作り方:
接着芯は出来上がり線どおりに、他は縫い代をつけて布を裁断します。

つば       表を二枚
トップとサイド  表・裏 1枚ずつ

トップのダーツを縫い、表と裏で逆になるようにアイロンで倒します。

裏、表布ともトップとサイドを中表で縫い付けます。
カーブがきついところは、縫い代に切込みを入れると縫いやすいです。

表のみ、縫い代を割るようにアイロンがけ

つばは、接着芯を張り、先側を縫って、ひっくり返してアイロンで整えます

つばを表に仮縫いし、つばをはさむように表と裏を中表にしてふちを縫います
あとでひっくり返すので、3cmくらい縫い残します。

縫い代に切込みを入れて表に返します。
アイロンで形を整えます。

ふちにミシンをかけます。

つばと前を縫いとめます。

完成

 
 
 
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