コラムページ
お役に立つかどうか、かなり不明なページです…
  
  

グラスアイについて(03/12/23)

うちのモデルがメインで使っている瞳は、造形村のグラスアイ(\6,800)です。
前から思ってたんですけど…
これ、以前と比べて、質が落ちましたよね?

去年の8月の頭くらいだったと思います。
ショールームで「グラスアイが新しくなった」ことを、店員さんから教えられました。
瞳孔が大きくなって、より魅力的になった、と、以前のと並べて見せてくれました。
それからあとですね。
質が落ちた、と思ったのは。
気泡、曇り、左右の大きさの違いやゆがみなど、以前はほとんど気にならなかったことが、ちょっと目立つかも?
あと、瞳の色のついてる部分の盛り上がりが、前より低くなった気がします。ラウンドが低くなった、っていうんですかね。

それとこれは、「質」とは関係なくて、「瞳孔が大きくなった」からなのかもしれませんが。
視線が、全然ついてこなくなったと思います。
以前の造形村のグラスアイは、正面向きに入れても、左右に視線がついてきました。(わからない方は、下の写真をご覧ください)
それが、ほとんどなくなった。
これにガックリきてからは、造形村のグラスアイからどんどん遠ざかりつつあります。

というわけで、どれだけ違うかの比較写真を、更新のネタにしたいと思います。
(そんなにネタに困っているのか)(苦笑)
造形村のグラスアイ以外の瞳も加えます。
サイズに言及していないものは、すべて22mmです。
 

1:まずは、うちの初児、スタンダードめぐ(旧メイク)のデフォルトアイ。
購入時期 2002年2月(本体とセット)

ラウンドタイプじゃないので、当然ですが、視線は全然ついてきません。
ていうか、正面に視線を合わせるのすら難しい!
アイホールの大きな6番ヘッドに使用しているせいもありますが。

2:同じく非ラウンドタイプのグラスチックアイ
購入時期 2002年10月 \2,000(SRにて購入)

こちらも、まったく視線はついてきません。
また、白目にやや目立つひびがあるため、普段は瞳を横にずらして隠しています。

3:ここから、造形村のグラスアイです。バガー用に買ったもので、色はライトグレー。
購入時期 2002年3月 \6,800(SRにて購入)

初めて買った造形村グラスアイです。店員さんに進められましたが、視線があまりについてきて怖かったです。横を向かせても、横目でこっちを見てる!
上目遣いをさせると、恨めしそう〜な目つきになって、より怖かった…
慣れるまでは、本体を箱にしまってました。

4:クナ用に買った、金茶の造形村グラスアイです。
購入時期 2002年3月 \6,800(天使のすみかにて購入)

天使のすみかでは、買えたり、見本だけで買えなかったりして販売方法が一定しない造形村グラスアイ。このころは、まだ買えました。
上のライトグレーのグラスアイで、視線がついてくるのには懲りたので、グラスアイはいやだったんですが、色がクナのイメージだったので、我慢して買いました。
はじめてクナのヘッドにこれを入れたとき、怖くて、すぐはずしてしまったのも、笑える思い出。
あおりでも、ばっちりこっちを見てる瞳です。

5:赤目の造形村グラスアイ。
購入時期 2002年5月 \6,800(SRにて購入)

この頃買ったものの中では、「視線がついてくる」度合いがやや弱い感じがします。
それでも、これくらいはついてきますけどね。

6:旧タイプで最後に買えた造形村グラスアイ。色は青。
購入時期 2002年5月 \6,800(SRにて購入)

ほかのと同じ22mmですが、ちょっと大きいです。白い部分が。
比較写真は、「早く人間になりたい」で見られます。(このページの下のほう)
ほかのグラスアイとも比べてみましたが、大きかったのはこれだけでした。
それを、よりによってヘッドの小さな8番ヘッドに使ってしまうとは…。このグラスアイを入れるのに、とっても苦労したんですよ〜。

7:ここから、新タイプの造形村グラスアイです。めぐには、質のいいほうのグラスアイを使ってあげたかったなぁ。色は紫。
購入時期 2002年8月 \6,800(SRにて購入)

上のグラスアイと比べると、ぜんぜん視線がついてきてませんよね。
装着するのにも苦労する上、写真を撮るときも難しくて、使い始めたときは、「なんだこれ!!」と思いました。

8:鈍い色合いが気に入って買ったが傷があった、造形村グラスアイの緑。
購入時期 2002年8月 \6,800(SRにて購入)

微妙〜に視線がついてきている気がしなくもない、微妙な感じの微妙な瞳です。
傷があるのも微妙。
でも交換に行くのが面倒だったので、そのまま。

9:フルチョイスについてきた造形村グラスアイ。20mm。青緑。
購入時期 2002年12月(本体とセット)

ちょこーっとならついてきてる気がしなくもないけど、ここまで傾けると(右の写真)、ぜんぜんダメですね。
ホントは、22mmを入れたかったんですが、アイホール裏の関係で断念。

10:赤目の造形村グラスアイ、18mm。
購入時期 2002年7月 \6,800(SRにて購入)

視線がついてこないのは、小さいからだと思ってました。
この頃のMSDはまだヘッドの中が小さかったので、造形村のグラスアイがはまらず、ヘッド裏を削って入れました。
(今のMSDは何もしなくても入るらしい)

11:18mmの造形村グラスアイ、色は青。
購入時期 2002年7月 \6,800(SRにて購入)

確か、上のと一緒に買ったんだと思います。
色は「青」でEのグラスアイと同じなんですが、明らかに色合いが違います。

12:ハイグレードグラスチックアイ ハイラウンドタイプ、たぶん22mm。
購入時期 2002年11月(ヘッドとセット)

スタンダードののヘッドを、非常に運良く入手できたとき、ヘッドに付随してきたグラスチックアイです。
色がついている部分の盛り上がりがとても高くて、あんまりアイホールに密着させると、表にはみ出してしまうほどです。
ラウンドが高いだけあって、ちょっとなら、左右に視線がついてきます。

また、上目遣い気味に装着しているので、上方向にも、多少視線がついてきます。
逆に、あおり気味のときは、まったくついてきません。
 

いかがでしたでしょうか。
はっきり、違いが見えると思います。
今にして思えば、高くてももっと買っておけばよかった、旧タイプのグラスアイ!
視線取りが簡単で、写真を撮るときに楽なんです。
上目遣いとか流し目とか、表情を出しやすいし。
にらみ顔が定番のクナ(9番)も、「視線がついてくる」グラスアイじゃなかったら、こんな性格設定にはならなかったんじゃないでしょうか…。
 

さてここで、コラム中ミニコラム
◆視線取り
写真を撮るとき、モデルに、カメラのほうを見ている、という視線を作りたいこと、ありますよね。
視線がついてこない瞳の場合、視線を取るには、正面顔をカメラに向ける必要があります。
瞳を左右どちらかにずらしている場合は、そちらからカメラを向けたときしか、視線を取れない。
顔の正面を向けずに、いろんな方向から視線を取りたければ、頭のふたを開けて、いちいち瞳を入れ直さなくてはならない。
面倒くさい。

そこで、視線取り小テク。
1:まず基本。
内径の大きな瞳であること。アイホールが小さいこと。
白目部分が小さいほど、視線を取れる範囲が大きいです。

2:ロンパリ気味に瞳を入れる。
(正面から見たとき、ちょっと左右に瞳が離れてる感じ)
私はこれが苦手なので、これはやってません。が、有効らしいので書き添えます。
ちなみに、上下のロンパリは、ほんとにヘンに見えてしまうので、注意が必要です。

3:照明で調節する。
見ていると思わせたい方向から強い光を当て、瞳に光が入るようにします。
たとえばこの写真↓だと…
矢印のほうから照明を当て、もっと光が入るようにすれば、このくらいの角度なら、カメラのほうを向いてる感じにできると思います。
 

   
早く人間になりた〜い!(03/06/27)
(8番ヘッド改造レポ)

オプションヘッドの「8番ヘッド」(F-8)は、頭が長いです。
まるで宇宙人です。
ちょうどそこにいた、13番ヘッドと比べてみます。

ウィッグをかぶっても長いんです↓
  
↑同じ22mmなのに大きさが違いました
 
ウィッグの選び方も悪かったんでしょうが、この頭では、何を着ても、なんか変な感じ…。

…普通の人間になりたい!
というわけで、頭を短くする試みに挑戦。
お皿の下の切り口を、削って低くしてみます。

それと、8番ヘッドは、ヘッドが肉厚で?、アイホール裏が狭いです。
造形村さんのグラスアイ22mmがはまりません。
買ってすぐの時も、アイホール裏を削ってはまるようには努力したんですが…
どうしてもグラスアイが浮いてしまって、隙間ができてしまいます。
これも、今回ついでに、もっと削って、収まりがよくなるよう頑張ってみようと思います。

しか〜し!
今回、頭を削るためにグラスアイを取り出してみて、発見!っつーか驚き!
写真(4枚目)は、クナのグラスアイ(造形村22mm・金茶)と、8番に使っていたグラスアイです。
大きさが違う!同じ22mmなのに!
金茶のほうなら、これ以上アイホール裏を削らなくても、ラクにはまるんですよ〜。
でも、8番ヘッドは青目!って決めていたので…。頑張って削ります…シクシク。

午前11時…
シンナーでメイクを落とす。
すっぴんになると、より頭の長さが際立つなぁと思う。

13番ヘッドと比べて、削る大体のラインを鉛筆で引いてみる。前は5〜6mm、うしろは1.5cmくらい削らなければならない感じ。
早くも、やる気が失せてきた…。

ちなみに、削る道具はカッターとセラカンナ。
電鋸か熱線で輪切りに切り取っちゃおうかなとか考えたものの、一度にたくさん切れるものは失敗が怖いので、地道な方法を選択。

削り開始。

午後1時…
全体的に、目標の半分くらいまで削ったところで、さすがに疲れてもういいかと思い始める。
前は大体目標ライン、後頭部は目標の半分以下といったところ。
ふたをして13番ヘッドと並べてみたら、まだまだ全然長かった。
ショック。
仕方ない、もうちょっと頑張るか。

午後3時…
ふたをしたりしながら目標ラインを調節し、大体削り終わる。
当初の目標ラインに比べると、前は+5mm、うしろは−5mmといった感じ。
うしろは、「No.8」の彫りこみがなくなるくらいまで削るのがやっとでした。

お昼を食べていなかったことを思い出し、チャーハンを作って食べる。
気分転換に、飼い猫と遊ぶ。

午後4時…
削り口の表面をならして、平らにする。
お皿の側も、みぞがあるとうまく重ならないので、カッターで削る。

削った分、お皿と頭が合わさる部分に段差がある。頭の表面を削ってなんとかしようとする。
しかし大分疲れてしまっており、かなり適当に丸く合わせただけで終わる。

午後5時…
夕飯を作るため中断。

午後7時…
プロ野球中継を見ながら再開。
アイホール裏に取り掛かる。
どこが当たってるせいではまらないのか、よくわからない。ので、手当たり次第に削りまくる。

午後9時半…
野球放送終了。
アイホール裏を削るのにも飽きる。
まだけっこう隙間はあるが、前よりはマシになったのでよしとする。

とまあこのように、削ってるだけで一日終わってしまいました。
後日、メイクもして、一応「人間」になれました♪

ワンカールのロングを、普通にかぶれる!違和感ない!
感動しました〜。苦労した甲斐がありました。
これからはもっと、モデルに使ってやれそうです。
   
はっ鼻がつぶれた!(02/05/29)
    
    
それは、事件か事故か
11番ヘッドの唇を塗り直そうと、ボディから外してひょい、と置いていたならば。不注意にも叩き落としてしまい、すぐ下にあった脇抱えスタンドにヘッドが直撃しました。ぱっと見、傷はなかったように見えたのですが…
 ←このありさま!
削れたのではなく、切れ目が入って、そこから向かって左側の鼻の頭が、押しつぶされたようです。
か〜な〜り ショックでした。
ちょうど、鼻はもっと低い方がいいなぁと思っていたところだし。と気を取り直し、修正に取り組んでみたいと思います。
 

修正
いっそのこと、無事な方もつぶしちゃおうかな、と、ちょっと思いました。
が、同じ高さにつぶす自身などとてもないし、第一どうやったらいいかわからないので、やめました。(とんかちで叩くとか、同じ高さから落とすとか…?)

取ったのは、つぶれなかった方を、つぶれた方と同じ高さまで削る方法。つぶれた側は、つぶれた分小鼻が大きくなっていたので、そっちも削りました。
カッターで大胆に削り、セラカンナで調節し、やすりで整え、終了。
 ←こんな感じ。
あっけなくどうにかなってしまって、正直、拍子抜けしました。いや、どうにかなってよかったんですけど。もうちょっとこう、更新のネタになるかな〜と思ってたんで(笑)

 
 
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