Shure E2crack〜E2c殻割〜

断線してしまったE2c。他のイヤホンに浮気もしてみましたが、
しっくりきません。という事で殻割〜ケーブル交換してみました(^^;

始める前に

 正確には断線したではなく、断線しかかっているです。
 2年半くらいは使えているので長生きした方かと思っています。
 家族の手前・・・
  「他のイヤホン使ってみたいな〜」なんておいそれとは言えません。
  「壊れた〜(T_T)」ならなんとか言えます。
 でも気に入らずに直して使ってしまいます( ̄▽ ̄;A

 但し、「殻割は無いな」と思いました。これは...
 (1)構造も知らずに殻割するのはかなり無謀。
 (2)凸部を2箇所、切る必要が有る。
 (3)「(2)」とは別の場所で凸部を2箇所くらい折る必要がある。
 (4)綺麗に殻割するにはドライバ部から出てるコードサポート(ブッシュ?)を
  切る必要がある。
  →私はコードサポートをそのまま使いたかったのでやりませんでした。
   構造もしらないので片方の殻にヒビが入ってしまいました(T_T)
 修理の際に交換になるのが分かる様な気がします。お勧めはしません。
 

すた〜と

1.用意した物
 (1)オヤイデ電気のヘッドホンケーブル
  芯数が足りない様な気もしますが一応、OFCです
  平行ケーブルなので見た目がショボイですが4極化が簡単にできます。
 (2)山本電気の4極プラグ。
  4極にしたのは私の趣味です(^^;
 (3)ハンズのシリコンチューブ。
  内径1.5mmと内径4.5mmのシリコンチューブを使用しました。
 (4)ハンズで購入したエポキシ接着剤。
  殻はアクリルです。但しアクリル系接着剤は接着というより
  溶かして一体化します。薄くなったりするのが嫌だったので
  エポキシ系接着剤を使用しました。
2.バラバラ
 カッターで丁寧にけがく様に切り込みを入れていきます。
 すごくすごくがんばると割れます。


3.右ドライバ部の分解(破壊?)
 取れてる殻にヒビが入っています(T_T)



4.右ドライバ殻のアップ
 下図の赤丸部分が凸部を切る所です。




5.右ドライバのアップ
 下図の赤丸部分が凸部を切る所です。コードサポートを壊さない限り、
 黄線部へ切り込みを入れる事ができない事が分かります。



6.コードサポート(ブッシュ?)
 これです。これを残す為に・・・(T_T)



7.左ドライバ殻のアップ
 右ドライバがうまく分解できなかったので左は全体的に外してみました。

 下図の赤丸部分が凸部を折る所です。
 逆側が折れていないのは奇跡か元々の接着不良と思われます。

8.左ドライバのアップ
 「7.」の反対側です。折れてます。
 どぉ見ても接着してありません。仕様でしょうか(−−メ



9.腐ってます
 元ケーブルの芯数でも数えようとドライバ付近のコードを少し切りました。

 ボロボロです。腐ってます。芯数すら数えられませんでした(−−;

10.元に戻すのは簡単です(^^;
 配線を間違い無い様にと 接着はしっかり止めましょうo(^o^)oヾ(−−;)て、手抜きじゃないか

 ←u字ケーブルっぽく長さをアンパランスにしてみましたが・・・
  u字に成らずにy字になりました。妙です。反省しましたo( __)o
11.完成(プラグ部がしょぼいのは内緒です)
 接着剤が固まったら完成ですo(^o^)o

 接着剤はひけるので多目が安心です。

補足情報
 殻割直前にテスターでR→COMN,L→COMN間の直流抵抗値を測ると34Ωでした。
 1年くらい前に測った時は32Ωでした。
 完成後に測るとほぼ16Ωです。

インプレ&感想
 とても元気な音になりましたo(^o^)o
 一時期、E2cの音が曇った様に感じていたのですが耳が腐ったのだろうと思っていました。
 良くなったを通り越してドンシャリになった様な気もします。
 「まぁ本来のドライバの性能が出ているのだろう」と善意に解釈する事にしました( ̄▽ ̄;A
 16Ωも変われば音が変わるのは当たり前ですね。これこそエージングo( __)o

お約束
 試す場合は自己責任でお願いします<(__)>

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